2013年02月25日

たわいもない話しから…

 こんばんわに近い、こんにちわの河津です
 今朝いつも通り、ウォーキングをしていたら、1人の女の同級生に会い、たわいもない話しをしたのですが、この週末に下田市民文化会館でここの時の同級生が映画監督になり、それの凱旋、映画上映会とトークショー見たいのがあると言うのは伊豆新聞(地元の地方新聞)で知り、4代目も時間があれば行きたいけど桜祭りの土日じゃ無理かなと思っていたのですが、どうやらその女の同級生は市民文化センターに行ってきたようで、映画監督になったのが御法川修っていうんだけど「御法川の映画すごい良かったよ」「話しもしてきたよ」なんて、ほんとにたわいもなく分かれたのですが、
 御法川ってほんと高校時代から、今思うと映画監督になるって目標を持ち、廃部寸前だった演劇部を復活させたり、4代目も高校時代野球部の主将をしていて、監督からSBSラジオの各校紹介っていうのを3分くらいにまとめテープに撮って送ると言う宿題を与えられ、クラスメイトだった御法川に頼んだら、快く引き受けてくれて、台本から録音機材や監督までやってくれ、なんか今までにないような、学校紹介をミュージカル調にしたててくれ、すごく恥ずかしく録音をしたのを覚えているのですが、その頃からこいつほんとスゲー奴なのかもとは思ってはいたのですが、まさかほんとに映画監督になるとは…
人づての話だからわからないけど、高校卒業して有名な映画監督さんに何日か座り込みをして弟子入り見たいのをした、と言う事を聞いたことはあったのですが、実際夢を成し遂げたんだー、すげーなーって、
 1人ジョグしながら、「夢って情熱があれば叶うのか」とかなんかいろいろ考えちゃって、「夢を叶えた人って、その後どういう風に目標とか夢を立てるのかな」とか、ほんとなんか自分なんかいつも流れに流され、サラリーマンしたり、自営業に入ったり、自分のほんとの夢って何だったんだろうって、思っちゃいました。
 でも、実際今生きてる環境で、精一杯仕事して、生活の中でいっぱい笑えることがあったら、それが1番いいかなって、本厄であまりいいことないけど…、「毎日の中で、なんかこれラッキーだったかも」って思える事、夢でなく現実の中で楽しく生きてくのもいいかなって、自分を慰める4代目でした。
 「明日もお客様が、いっぱい見えます様」にて、


やっと河口~館橋は河津桜のトンネルができてきましたたわいもない話しから…たわいもない話しから…
今日の原木ですたわいもない話しから…



Posted by うなぎの大川屋 at 17:15│Comments(0)
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